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スパークリングワインってラベルを見ると
甘口か、辛口がわかるって知ってますか? しかし、ここでよく失敗する人がいるんです。 辛口のスパークリングワインが飲みたくて 「Dry」の表記を見て購入してしまうんです。 実は「Dry」は少し甘いです。 国によって違いますが Dry,Seco,Sec,Secco,Trockenなど 全て「辛口」という意味ですが 一般的に「辛口」といわれる分類の中では 一番甘いタイプなのです。 なぜ、こんなことが起きたのか。 その昔は甘口が主流だったのです。 (1Lあたりの糖分が50g以上) その後、半甘口といわれるものが作られるようになります。 (1Lあたりの糖分が約33~50g) そして、またその後、辛口といわれるものが作られます。 (1Lあたりの糖分が約17~35g) これが「dry」です。 しかし、そのまた、その後、もっと辛口のタイプがつくられます。 (1Lあたりの糖分が約12~20g) これは「extra dry」などと表記されます。 しかし、しかし、その後もっと辛口タイプがつくられます。 (1Lあたりの糖分が約0~15g) これは「Brut」と呼ばれます。 その他にも「extra Brut」(0~6g/L)や 「Brut Nature」(0~3g/L) 「Ultra Brut」、「Brut Zero」(0g/L)などと続きます。 今では「Brut」とよばれるタイプが主流のため 「Dry」タイプを飲むと甘口に感じるというわけです。 個人的には優しい辛口といわれる「extra Brut」がおすすめです。 でも、この流れって 小学生の言い合いみたいだと思いませんか? A「俺、サッカーうまいぜ!」 B「俺のほうがサッカースーパーうまいぜ!」 A「俺のほうがウルトラスーパーうまいぜ!」 B「俺のほうが超ウルトラスーパーうまいぜ!」 A「俺のほうがミラクル超ウルトラスーパーうまいぜ!」 みたいな感じです。 いつの時代も「程度」を表す言葉は どんどん進化(より過激に)するようです。 「あなたはドライな性格ですね」なんて言われているのが 「あなたはブリュットな性格ですね」なんて言葉がそのうち流行るかも。 ホームページはこちらhttp://ilfelice.shichihuku.com PR |
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