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梅雨時は食べ物がとても腐りやすいです。気をつけましょう。 そこで、本日は腐った食べ物に関する本当にあった怖いお話。 時は、第二次世界大戦中の日本。 当時は日本にも多くの欧米人が捕虜として収容されていたそうです。 そんな欧米人の捕虜が終戦後に、収容所での扱いを記録に残したそうです。 その内容は、 「食事は腐敗がすすんだ豆や、黒い紙切れ、木の根っこなどを食べさせられた」 とあるそうです。 これらが捕虜虐待の根拠となって、戦後多数の日本人が戦犯として処刑されたそうです。 でも、 腐敗した豆 → 納豆? 黒い紙切れ → のり? 木の根っこ → ゴボウ? の気がするんですか・・・。 食文化の違いって恐ろしい。 私の今晩の晩酌は、「腐った乳製品」と「腐ったブドウの汁」の組み合わせです。 ホームページはこちらhttp://ilfelice.shichihuku.com PR |
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