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【2024/05/05 22:06 】 |
I can fry




卓球つながりのお話。

先日、Huluで「ピンポン」っていう邦画をみました。
窪塚洋介主演の映画で冒頭で「I can fry!」って言いながら
橋から川に飛び込みます。
窪塚とこのセリフは知っていましたが、この映画のセリフだとは
知りませんでした。

それで映画を見ていると見たことある風景が。

少し前に高田馬場にある「山手卓球場」に行ったのですが
「中学生以上入場可」という張り紙がしてあり、
小学生の息子と行ったので、諦めて帰ってきました。
(そのあと息子が半泣きだったので、電車乗って渋谷の卓球場までいきました)
その山手卓球場が映画のロケ地だったようです。
よく言えばとても趣のある卓球場。
昭和な卓球場です。

なんで今日はこの話かっていうと、
昨日の夜、急に天ぷらが食べたくなり
ワイン飲みながら夜中にひとりで舞茸の天ぷら作ったのです。

「I can fry!」って言いながら(笑)



ホームページはこちらhttp://ilfelice.shichihuku.com
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【2016/09/30 01:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
キンコン


このあいだの日曜日に都電荒川線にのって
荒川総合スポーツセンターに行って卓球してきました。
荒川区民でもないのに使えるんです。

東京23区内の区営の卓球できるところは
ほとんどが日曜日は一般開放されていないので
荒川総合スポーツセンターには感謝です。

ところで卓球は英語でping pong
ピンポンです。

hong kong はホンコン(香港)

でもなぜかking kongはキングコング
なんでキンコンと表記しないのでしょう?

キンコンだと弱そうだからですかね?

ただ、ちょっと疑問に思っただけです。
特に意味もオチもありません。
【2016/09/27 22:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
道具マニア
久しぶりの更新です。

久しぶりなので、私の秘密を暴露します(笑)
私は実は、道具マニアなのです。
例えば、この写真の”メスティン”をご存知でしょうか?

キャンプや登山なんかで使う飯盒です。
ご飯を炊く以外にも色々使える道具です。
ちなみにスウェーデン製です。

こんな道具を使いたくて、わざわざ山を登ります。
登山する為に道具を買うのではなく、道具を使いたくて登山します。
そして次回登山は、メスティンで肉まんを蒸かしてみたくて登ろうと思います。

メスティンなどは使い道がたくさんある優秀な道具なのですが
少し前に買った下の「グラップリングフック」などという道具は
8,000円位しましたが未だに使い道を発見しておりません・・・。

なんかカッコイイので買ったのですが、
チタン製のところにひかれて買ったのですが、
わざわざ香港から個人輸入して買ったのですが、
キーホルダーに付けるために買ったのですが、

使い道がありません・・・。
なぜ、買ったのか。
それを考えてはいけないのです。
「そこに道具があったから」買ったのです。
それが道具マニアなのです(笑)

ホームページはこちらhttp://ilfelice.shichihuku.com

【2016/09/26 22:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
きれいなのにパンチが効いた

本日はひさしぶりに最近飲んだワインの紹介。
スペイン産のレモディミエント・ブランコという白わいんです。
品種はシャルドネ。柑橘系の香りで果実味も伴いすっきりしておいしいです。
でも、何よりも特徴なのがオーク樽熟成によるパンチが効いているのです。
スモーキーな感じとパンを焼いたようなナッツのような厚みのある余韻。

このワインを飲んでオーストラリアの"Amiel"という歌手の"Lovesong"という曲を思い出しました。



この曲は全体的にはとても心地よいメロディーで一言でいうと"きれい"な曲です。
私のとても好きな曲のひとつです。しかし、この曲はすごくきれいな曲なのに歌詞に
"fu●kin' love song"というパンチの効いた歌詞があるのです。
(TVやラジオの電波にのる時は、この部分だけ歌詞がかえられているようですが)
ご存知の方も多いと思いますが"f●ck"という言葉はとても下品で
外国の学校ではこの言葉を用いただけで停学になるような事もあるくらいです。

きれいな曲とパンチの効いた歌詞。これが、この"レモディミエント"という白ワインの
イメージと重なりました。機会があれば是非、"AmielのLovesong"を効きながら"Remordimiento"を飲んでみてください。因みに"Remordimiento"とは「夢」という意味です。当店では¥1800で販売しております。

「愛」とか「夢」とか・・・。「F●ck!」って感じです。






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【2014/03/02 12:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
若気の至り
 
久しぶりに書きます。(長文です)

先日の大雪を見ながらお酒を飲み、
20代でお店をはじめた、昔のことを少し思い出していました。

自分たちで出店した当時、「俺は一国一城の主だ」なんて思っていました。

元々は飲食関係のサラリーマンをやっていました。
チェーン店の店長をしているときに
常連でよく知っている顔なじみのお客様に「ごはん超大盛りで!」と注文されて
超超超大盛りで出したところ(採算等を考えて)、運悪く、ちょうどそのとき本社から来ていた
SVといわれる人(チェックするひ人)に頭をひっぱたかれました。(当時24~25歳)
この時、血の気も多く若い私は
「店長という役職は、常連のお客様に出すご飯の量を任せられる裁量もないのか!
『ホスピタリティ』ってなんなんだ!」
と、くってかかり大喧嘩になりました。(クビになりかかりました・・・)

なぜかその後、紆余曲折をへて本社の別部署に移動になり(給料UP)
その部署でも事あるごとにもめました。
そんなこんなを経て、自分の正しいと思うように、
お客様の満足を得られるお店を出したいと思い
結局は自分たちでお店をはじめたのです。

今思えば出店当初、私はとても調子に乗っていました。(悪い意味で)
見た目もピアス、ネックレスしてちゃらちゃらで
お店の営業が終わった後は、夜中に遊び歩いていました。
飲み屋で会う女性には「俺は一国一城の主だ」なんて、
どっかで聞いたことのあるセリフを吐いて・・・・。

あの当時の自分にひとこと言ってやりたいです。

「賃貸の『一国一城の主』ってなんだよ、ばーかw」って・・・・。

しかし、今でも日々調子にのってます。
それでもまた、今の自分に将来の自分から突っ込みを入れられるようになりたいですw
それが、成長だと思うのでw
 
 
 
 
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【2014/02/11 01:52 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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