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実は、白ワインには高い抗菌作用があります。大腸菌やサルモネラ菌に対してとても有効です。有機酸の水素イオン濃度(pH)が低く酸性度が強いため、他のアルコール飲料に比べて抗菌作用が高いのです。アルコール自体にも抗菌作用があるのですが、白ワインの中のリンゴ酸、酒石酸、乳酸などの有機酸を大腸菌、ブドウ球菌、赤痢菌、サルモネラ菌に添加したところ、ph値が低く、酸性度が強いほど、菌類の生存率が低く、殺菌効果がある。白ワインには、昔から魚介料理をよく合わせて食べますが、こういった医学的な面から見ても、魚介類には白ワインが抜群なのです。 また、カルシウムやマグネシウムを多く含んでいる白ワインは、骨粗鬆症に良いという結果がでています。 そしてカリウムは新陳代謝を高め、体内の塩分を消化する役目がありますから、血圧も下がります。 しかし、どんなに体に良いお酒でも飲みすぎが一番体に悪いんですよね・・・。 飲みすぎの体に対する悪い影響は・・・・・省略します。 ホームページはこちら ilfelice.shichihuku.com PR |
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